【目的】トルコのクリームチーズが売られていたので、珍しいと思って買ってみた。調べると、どうやら少し普通のクリームチーズとは違っているようだった。 ラブネというのは、ギリシャヨーグルトのような水切りタイプのヨーグルトを意味し、それをチーズにしたものらしい。 が、正確なところは判らなかった。 【材料および方法】
今回購入したメーカであるバフチュヴァンでは、スプレッドタイプのチーズとして載っていた。 日本語の原材料は、牛乳、クリーム、塩だったが、ネット検索して出てくる原材料で違うものが書かれているところがあって、気になったのでトルコ語を解読してみたところ、パスチャライズド牛乳、パスチャライズド牛乳のクリーム、塩だった。 因みに、乳脂肪 18 %、乳蛋白5.6 %である。 においはヨーグルトで、ヨーグルトのように、ホエー(多分)が少し分離したようになっていた。 角切りは物理的に無理そう、味はクリームチーズだった。 水分を少し減らした配合でもしゃばしゃばしていたため、粉を少し追加した。 【結果および考察】
第1図 ラブネシフォンケーキ 膨らみは上場、張り付きはまあまあ、焼き剥がれあり。 生地はふんわりやわらか粗め、焼き縮みとメレンゲ様の塊による虫喰い穴多め。 カットしたときは、乳製品だけどクリームチーズっぽくはないな、と思ったが、その後、冷蔵したものを食べたときは、クリームチーズっぽく感じた。 粉を増やしたからか、キメが粗いからか、ちょっと重たい食感。 混ぜていたときは、そんなにメレンゲ様が消滅しているようには感じなかったのに、ぽわっとしていたからか、混ぜたりなかったのが大きめの穴の原因だろうが、全体的に粗いということはやはり、ラブネで消えたということだろうか。 一般的なクリームチーズの乳脂肪は、30 %程度のようだから、このラブネチーズの乳脂肪はそこまで高いとは思えない。 しかしながら、いままでのヨーグルトシフォンを見る限り、決して上手くできているようにも思えなかったため、配合や手際にも原因があるように考えられた。
【材料および方法】まだ半分残っているが使い道はない。これはもう、リベンジをするしかないだろう。今度は粉量を戻し、水分を減らした。 卵が上手く割れなくて、少し追加したので卵白が多めになってしまった。 前回、ちょっとダマがあったので卵黄生地を混ぜるときに気を付けてみたところ、なるほどダマができやすいのかもしれなかった(前回の記憶なし)。 ただ、何かこう、小麦粉を混ぜる以前に、ラブネが滑らかにならずにダマダマっていた気がした(今回も同様)。 メレンゲ様の塊が多かったのは、最終生地がよく混ざってなかったからであり、今回はその点を気を付けてみた。 多分これは、だま個人の生地の混ぜ方に由来する現象だと思われた。 |
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【目的】タマリンドはチョウセンモダマなどとも呼ばれ、だまさんのHNの由来にもなった植物で(嘘)、濃厚ソースに入っているようなイメージだったが、どうも果物みたいな風に食べられると知り気になっていた。どうやら生は入手が難しそうだと思っていたら、ドライを見かけたので手に入れた。 【材料および方法】
パッケージに書かれた種なしタマリンド、という表現に、マメ科なのだから、種を食べるんじゃ? と突っ込みを入れてしまったが、どうやら莢と種子の間にある果肉を食用とするようで、種抜きプルーンみたいなものかもしれなかった。 開封すると、エダマメの中身食べた状態系というか、デーツみたく物理的にめっちゃ種抜かれていた。 因みに、増粘安定剤のタマリンドガムは種のほうから作られているようである。 軽く茹でてみると、種があった周りのつるつるした膜みたいな部分がびろびろとなったので剥がした。 においは糖分の多い乾物臭、食べると意外と酸味があって、どこかで食べたことがある味がした。 水分は水、タマリンドは刻んだ。 |
【材料および方法】
ピーナッツというと、大体ラッカセイの種子をローストしたものを思い浮かべると思う。 今回は、ラッカセイを植えて収穫したものを貰ったので、茹でてシフォンに入れてみた。 生のラッカセイを貰うのは何度めかで、種用も貰ったので苗も植えている。 シフォンを作り終わった当日に貰ったりすることが多く、いままで入れていなかった。 殻を除去して蒸したもの(枝豆風?)と圧力鍋で茹でたもの(もっちり)を半々でミルにかけ、ペースト状にしたものを用いた。 水分は水、湯せんなしでもメレンゲは危惧していた状態にはならなかった。 【結果および考察】
第1図 ラッカセイシフォンケーキ 膨らみはまあまあ、張り付きはそこそこ、ちょい焼き剥がれ。 生地はふんわりやわらか、焼き縮みと気泡あり。 ローストしたピーナッツはシフォンにすると湿気てしまうが、茹でピーナッツはや青臭さを感じて、ナッツというよりソラマメシフォン的な味だった。 ピーナッツなだけあって、ソラマメよりはオイリィだと思われる。 今回は渋皮の部分もそのままミルにかけたが、剥いだほうが仕上がりが茶色っぽくなりにくいだろうのと、多少は渋みも軽減されるかもしれない。 ダイズにおける、煎りダイズとずんだあんみたいな差がラッカセイで体験できたのだと思うことにした。 |
【目的】あまりやる気が湧かないキノコのシフォン。父が噛み切れない、と嫌がってから、購入されることがなくなっていたエノキタケが久しぶりにやって来た(パッケージ買い)。 せっかくなので、シフォンにも入れてみた。 |



